いくつも記事がわかれてましたのでまとめました。
各keikanaline資料の私のレビューです。

基礎資料、組み合わせ資料、パワーバランス1~4は↓こちらに記載してあります。
http://hero.blog.jp/archives/37708297.html
特別編や新資料はまだ出来てないのでkeikanaさんの所をご参考にお願いします。
http://blog.livedoor.jp/keikana27616-3545/

 パワーバランスシリーズ

4.5 短時間足シリーズ4の派生パターン です。

この4.5は4と同様短い時間足の資料です。
今回は時間経過とともに細かく解説しております。 経過ごとにラインも引いてあります。
これが細かい(時間経過が短い)んです! keikana本人が生でラインを引いてるんです!
これは今までにない形になっております!
それも、これ見るとわかるんですが先にロウソクがないんです!
リアルタイムなんです!  こりゃびっくりです! やり直しきかないよ~!
そんなkeikana生ラインのパターンが3つも入ってます!
底打ち・天井からの下落・・・あとは見ての、お・た・の・し・み

5  ○○の秘密、それを踏まえたライン方法と、○○の定義 です。

高値から抵抗ライン引いてもたいして役にたたなかったり、
安値から支持ライン引いてもあっさり破られちゃって、でも上昇トレンド崩れず・・みたいな。
ここを見つけていくのがkeikanalineの凄いところだと思うんですが、意外に見つからない。
その理由のひとつがこのパワーバランス5の前半に書かれてます。
これ知っちゃうと全然ライン引きが変わります!  
そしてもう一つ、○○の定義がパワーバランス5の後半に記載されています。
これを知るとより根拠あるエントリーになると思います。
上記2点、ライン法をやるうえでは必須だと私は思うんですが。
研鑽して研鑽して気づいていく部分。   でも、どうしても気づけない人もいます。
頭が固くなっちゃって同じようなラインしか引けない。 独学だからなおさらですよね。
チャートの見方がより多角的に見れる。  いままで見えなかったラインが見える。
パワーバランス5はそんな資料となっております。
正直、「いいのかな~これ」ってちょっと思ってます。私からすると結構コアな部分だったんですけどね~(笑)
 
6  利食い・損切り・長期保有編(他のテクニカルとの組み合わせ色が強い資料) です。

こちらはラインそのものではなく、他のテクニカルを利用して利食い・損切りの目安を作っていきます。
ここにラインがかぶっていれば高確率でのポイントになります!
先に販売されている組み合わせ資料と同じような感じですが、希少価値の高い部分を取り上げてるので、
よりエントリー・利食いに効果が期待できます。
でも、前回の組み合わせとは違う路線なので、通常は組み合わせ資料もあわせつつって感じです。
長期保有に関してはkeikanaさんがなぜ長期保有をするかを書いております。 このメンタル、私も欲しい!
また、各テクニカルのより有効な場面、気をつけたいところ、有効な活用方法が書いてあります!
資料の初めにメンタル?思考?のアドバイスもちょっと書いてあるんですが、なるほどな~って思いました!
まとめ:希少価値が高い(キワ)的な要素なので利益が出やすいポイントです!

7  雇用統計編(と書いてありますが、雇用統計に限った仕様ではなく他の指標等でも使用可) です。

こちらは、雇用統計やFOMC等の大きく動く指標(通称:祭り)時のパターン分析です。
てか・・これ、バケモノです。
指標でドカンといってガク~ンと下がって、往復ビンタくらってボロボロ・・・よくありません?
結果良かったのに下げたりでなんだこれ?って思いません?
答えがここにあります! 
これを使って冷静に指標に挑めばもう怖くありません!
それてこれは雇用統計後の動きにもしっかりとはまっております!
こちらもテクニカルを使っての資料で、私も使っているテクニカルですが・・まったくこの発想がありませんでし た。
検証したんですが、凄いを通り越してちょっとショック受けました。
keikanaさんが出来レースとかいうときありますが、まったくそのとおりに・・・
もうちょっと気持ち悪いです・・こんなことって・・って感じです。
これ、今までの資料で一番コア要素ありありです。 てか売って良いんですよね?
ただ、販売するからにはこれは是非みなさんにもこの感覚を味わっていただきたいです!
まとめ:keikanaさんは想像以上の変態でした。(こんなの思いつかないよ~)
 
8 値ごろ感防止編 です。

まず1ページ目にkeikanaさんからのアドバイスが記載されてます。
これは今回の資料内容に対する事前質問→回答のような形になってます。
ここ読んでて、「はい、私もよくやっちゃってました。」って独り言を言ってしまいます。
もっと早くにこれを意識できてれば損害も小さくて済んだのかな~って思います。
でも、損失がなければ飛び込んでもなかったのかな?
飛び込んだ一年前の自分に感謝です。
そして本編ですが、実はなかなか書きづらい内容で・・
これってkeikanalineの特徴そのままですかね。
ですが、添削でライン画像をいただきますが、これをできてない人が多いのが現実です。
落ちそうで落ちない上昇トレンドの理由がここで見えてきます。
逆もしかり。
この資料のライン引きを実践していって研鑽していけば、より有効なラインで構成されたあなたのラインチャートが完成します。
そしてこの資料の内容と過去販売されたあの資料を組み合わせて考えると・・・ワオ~!
 


お願い:
一応、みなさんご理解いただけてるとは思いますが、

上記資料は研鑽・検証での結果、確率の高い資料ではありますが、絶対ではありません。
あくまでも確率論なので100%はありません。
投資は自己責任です。 ご了承ください。